TOP / コラム / お守り・ラッキーアイテム / 蠍座
守護星:冥王星(副:火星) / エレメント:水 / ラッキーカラー:ボルドー・ブラック

蠍座は、物事の表面だけではなく、その奥にある本質をじっくり見つめる「水」のエレメントに属する星座。守護星は、現代占星術では変容・再生・深い結びつきを象徴する冥王星、伝統占星術では情熱や行動力を象徴する火星です。
一度「これ」と決めたものには深く向き合い、大切な人や信念を簡単には手放さない蠍座。静かな雰囲気の中に強い意志や情熱を秘めているのが魅力です。
そんな蠍座のラッキーカラーは「ボルドー」と「ブラック」。深みのある赤は内側に秘めた情熱を、ブラックは神秘性や芯の強さをイメージさせ、どちらも蠍座のミステリアスな雰囲気によく似合います。
今回は、蠍座と相性のよい石・香り・アクセサリー・モチーフなどから、ラッキーアイテム・お守り・厄除けとして取り入れたいものを10個セレクトしました。
全部をそろえる必要はありません。「なぜか惹かれる」「持っていると落ち着く」と感じるものから、自分だけのお守りとして取り入れてみてください。

蠍座のラッキーカラーとして取り入れたいのが、「ボルドー」と「ブラック」です。
蠍座は、一見静かに見えても、心の奥には強い情熱を秘めている星座。深く濃い赤であるボルドーは、そんな蠍座の内側にあるエネルギーをイメージさせます。
もうひとつ相性がよいのがブラック。簡単には内面を見せないミステリアスさや、周囲に流されない芯の強さを感じさせるカラーです。
ファッションならボルドーのバッグやストール、ブラックの財布や小物などで取り入れるのがおすすめ。ネイルなら深い赤やボルドーを選ぶと、普段の装いにもさりげなく取り入れられます。
全身をダークカラーにする必要はありません。普段のファッションの中に深みのある色をひとつ加えるだけでも、蠍座らしい雰囲気を楽しめます。
蠍座のラッキーアイテムを選ぶなら、「水」のエレメントが持つ感情の深さや、守護星・冥王星が象徴する変容や再生、伝統的な守護星・火星が持つ情熱を感じさせるものがおすすめです。
長く大切に使えるものや、少し神秘的な雰囲気を持つものも、蠍座らしいお守りになります。

深い赤色が美しいガーネットは、蠍座の内側に秘めた情熱を思わせる石です。古くからお守りとして親しまれてきた宝石で、変わらない愛情や絆を象徴する石としても知られています。一度心を許した相手とのつながりを深く大切にする蠍座にもぴったりです。ボルドーに近い深い赤のガーネットなら、リングやネックレスなど、小ぶりなジュエリーでも十分な存在感があります。

深い黒色を持つモリオンは、水晶の仲間である黒い天然石です。古くから魔除けや邪気払いのお守りとして扱われることもあり、「厄除け」というテーマから選ぶなら蠍座に取り入れやすい石のひとつです。ネックレスやブレスレットとして身につけるほか、小さな石をデスクや玄関などに置いて楽しむのもおすすめです。

少しくすんだ重厚感のあるアンティークシルバーは、蠍座のミステリアスで落ち着いた雰囲気によく似合います。新品のような明るい輝きとは違い、時間を重ねたような深みを感じられるのが魅力。リングやブレスレット、ネックレスなどで取り入れてみましょう。シンプルなものはもちろん、少し装飾のあるデザインやヴィンテージ感のあるものも、蠍座なら自然に楽しめます。

静かな空間で自分の内側と向き合う時間を大切にしたい蠍座には、アロマキャンドルもおすすめです。やわらかな炎を眺めながら好きな香りを楽しめば、外へ向いていた意識を自分自身へ戻す時間をつくれます。ブラックやブラウン、深いボルドーなどの落ち着いた容器を選べば、蠍座らしいインテリアにも。パチュリやウッディ系など、深みのある香りともよく合います。

蛇は脱皮を繰り返すことから、古くから「再生」や「変化」を象徴するモチーフとして扱われてきました。終わりと始まり、変容や再生を象徴する冥王星を守護星に持つ蠍座とは、特にイメージを重ねやすいモチーフです。細い蛇をかたどったリングやブレスレットなら、大人っぽく取り入れやすいでしょう。人生の転機や、新しい自分へ変わりたいときのお守りにもおすすめです。

土や木を思わせる、深く落ち着いた香りを持つパチュリは、蠍座の神秘的な雰囲気によく似合います。甘さだけではない奥行きのある香りなので、静かに過ごしたい夜や、一人でゆっくり考えたいときにもおすすめです。精油やルームフレグランス、香水などで少量から取り入れ、自分が心地よいと感じる香り方を見つけてみてください。

扉や箱を開く「鍵」は、秘密や未知のもの、隠されたものへアクセスするイメージを持つモチーフです。人の言葉をそのまま受け取るだけでなく、その奥にある本音や本質まで知りたくなる蠍座にもよく似合います。アンティーク調の鍵をあしらったネックレスや小さなチャームなら、蠍座らしい神秘的な雰囲気に。自分の中にある新しい可能性を開くお守りとして取り入れるのも素敵です。

ブラックを日常に取り入れるなら、財布やカードケース、キーケースなどのレザー小物がおすすめです。落ち着きがあり、使い込むほど表情が変化していく革製品は、気に入ったものを長く大切に使いたい蠍座にもよく似合います。装飾の少ないシンプルなブラックレザーなら、仕事でもプライベートでも使いやすく、毎日持ち歩けるラッキーアイテムになります。

火山活動によって生まれる黒曜石・オブシディアンは、艶のある黒色が特徴的な天然石です。古くから道具や装飾品に使われ、お守りとして扱われてきた歴史もあります。深いブラックは蠍座のラッキーカラーにもぴったりです。モリオンとはまた違った質感や輝きがあるので、アクセサリーとして身につけたり、小さな石をお守りとして持ち歩いたりするのもおすすめです。

蠍座のラッキーカラーをもっと身近に楽しむなら、ボルドーやダークレッドのネイルもおすすめです。鮮やかな赤よりも、ワインのような深みのある赤を選ぶことで、蠍座の内側に秘めた情熱や大人っぽい魅力を表現できます。すべての指を濃い色にするのが苦手なら、ワンポイントやフットネイルで取り入れてもOK。「ここぞ」という日には、自分に自信を持たせてくれる小さなお守りとして楽しんでみてください。
「蠍座のラッキーカラーは赤と書いてあるけれど、今年のラッキーカラーは別の色だった」ということもありますよね。
これは、何をもとにラッキーカラーやラッキーアイテムを選んでいるかが違うためです。
今回紹介した色やアイテムは、蠍座の守護星やエレメント、蠍座が持つ象徴などをもとに選んだ、いわば蠍座の基本のラッキーカラー・ラッキーアイテム。そのため、年や月が変わっても基本的には変わりません。
一方、「○○年の蠍座のラッキーカラー」「今月の蠍座のラッキーアイテム」といったものは、その時期の天体の動きや運勢などをもとに選ばれます。そのため、同じ蠍座でも年や月によって違う色やアイテムが紹介されることがあります。
つまり、
という違いです。
普段のお守りには蠍座の基本アイテムを、今月や今年の運気を意識したいときには、その時期のラッキーカラーやアイテムを取り入れるなど、目的に合わせて楽しんでみてください。
蠍座のラッキーアイテムは、「水」のエレメントや守護星である冥王星と火星、ボルドーやブラックといったラッキーカラーなど、情熱・変容・再生・神秘性を感じさせるものが中心です。
全部をそろえる必要はありません。
身につけるお守りならガーネットやモリオン、変化のときには蛇モチーフや鍵モチーフ、香りならパチュリ、ラッキーカラーを気軽に取り入れるならボルドーのネイルなど、今の自分に合ったものを選んでみてください。
蠍座は、たくさんのものを浅く集めるより、「これが好き」と感じたものと深く付き合うことが似合う星座です。理由はうまく説明できなくても、なぜか強く惹かれるものがあれば、自分だけのお守りとして大切にしてみてください。
そして、蠍座というのはあなたを表す星の一部分です。
生まれたときの太陽・月・金星・火星などを組み合わせて見ると、性格や恋愛傾向、才能、心のクセなど、さらに詳しい「自分らしさ」が見えてきます。
あなた自身のことをもっと詳しく知りたい方は、ホロスコープ占いがおすすめです。
確認中です。少々お待ちください
